アカスペから警告・注意メールを受けたとき・・・
あなたは苦悩して一人でなやんでいませんか?
どうも、シラです♪
Amazon販売をしているといろいろとやってはいけない
Amazonの規約や規制に知らず知らずに触れてしまって
いることもあるかと思います。
その中でもAmazon最強の・・・
アカウントスペシャリストからの警告
メールが来てから焦るのでは遅い!
動揺し焦ってしまって間違った対応をしてしまうと・・・
後々、取返しのつかない事態に発展してしまいます。
最悪はアカウント閉鎖!
大問題に発展してしまう前に
しっかり対応を決めておく準備が必要ですね。
心の準備も含めて。
今回は、Amazon(アカスぺ)に注意を受けたときに
やってはいけない対応を7つにまとめてみました。
是非、非常事態のバイブルとして活用して下さいね。
■アカスぺの対応でやってはいけないこと
Contents
1.ウソは言わないこと
当たり前のことですが、こちらを疑っている相手にウソはいけません。
後々新たな証拠がでてきたときに一つのウソであなたの立場が
心証を悪くし最悪な状況を生み出す可能性があります。
2.情報を出しすぎない
ウソはついてはいけないから、全て本当のことを
話して良いというわけでもありません。
全ての情報を伝えてしまうと、いざという時の逃げ道が絶たれてしまいます。
聞かれたことだけに最低限の情報で真摯に対応するのが、
要らぬ重箱の隅を突かれずにすむ秘訣です。
おしゃべりは禁物ですね♪
3.不正確な情報は出さない
アカスぺに質問されたことでも、わからないこと・知らないことに関しては
慌てて答えて間違った情報を伝えないようにしましょう。
そのような場合はがんばって答えようとしてはいけません。
不正確な情報が後で間違っていたと発覚した場合、立場が悪くなってしまいます。
もし質問されたことに対して自信を持って答えられないのであれば、
「正確な情報をお伝えしたいので、その件に関しては○○までに報告いたします」
と返答するようにしましょう。
4.アカスペを待たせてはいけない
アカスぺから連絡が出来るだけ素早く対応長い時間、待たせることはないようにしていきましょう。
相手も人間なので、待たせればそれだけイライラが溜まり心象が悪くなります。
万が一、連絡を受けても、しっかりと返事をする時間がないということであれば、
「今は手が離せないので、○○までにお返事します」
と伝えれば先方さんの心象も悪くならないはずです。
アカスペからの連絡は基本1日1回ですので・・・
必ず自分の返信で対応を終わらせておきましょう。
5.反論しない・言い訳しない
理不尽なことを言われても、最初に反論したらどんなクレームも負けになります。
冷静に物事を進めていきましょう。
反論されたら先方さんは反論したあなたのことを
完全に敵と認識することになるからです。
反論はしてはいけないということはご存知の方も多いと思いますが、
言い訳をしないようにするのはかなりの自制心を試されますので、
本気で気を付けてください。
コミュニケーションスキルが高い方でも、神経を逆なでされたら反射的に
つい言い訳をしてしまうことが多いのでもしかすると一番難しいことかもしれまん。
一度、不信感を持たれて敵対状況になってしまったら・・・
どんな手法を使っても関係改善は難しいですので
何度もいいますがお互い感情のある人間ですので大人の対応を心がけましょう。
6.謝罪・改善策を忘れないようにする
クレームを受けたときには、謝罪と改善策を出すのはセットです。
これがないと先方さんは
「本当に反省しているのか?」
「また繰り返すんじゃないのか?」
と感じ、不安と怒りが増してしまいます。
業務改善報告書に関してはコチラのレポートを参考にして下さい
7.約束を破らない
クレーム時はどんな小さな約束でも破ってはいけません。
たとえほんの些細なことでも約束を破るようなことがあれば、
相手のボルテージは一気に上がってしまいます。
出来るだけ、こちらから約束の提案をして自分で
リスクを高める行為はやめたほうが得策です。
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